Tojiro

藤次郎Tojiro


うつと約20年。話すよりも書くことが自然で、いつも言葉を綴ってきた。

子どもの頃から作文や日記が好きで、高校では論文で男子唯一の入賞。2004年からブログを書き、法務職として民間と官公庁の双方で文書を作ってきた。

家族の介護・看取りを経て、今は『相棒』『踊る大捜査線』、織田裕二さん主演作品を中心に、制度のひずみや、善意が無自覚に人を傷つける構造を読み解いている。

“空気”に流されず、“当たり前”とされていることを疑い、自分の頭で物事を考える力を養えるブログを目指している。

焚き火を囲む犬たち

『銀牙−流れ星銀−』じっ様はなぜ“犬殺し”と誤解されたのか?|栗駒山の真実と“英雄育成”の始点を解説

『銀牙-流れ星銀-』じっ様再評価論・連載第1回。“犬殺し”と呼ばれた竹田五兵衛を、残酷な老人ではなく「英雄の育成者」として読みなおす。構想6か月の意欲的な考察エッセイ。

相棒ラボ|相棒を、読む。第4話──右京“襲撃未遂”と熊井エリザベス。恋か詐欺か、「未遂の愛」の真相

2026/2/24    , ,

右京が美女と紅茶デート!?「みんな彼女を好きになる」回で浮かび上がった“恋と詐欺のあいだ”。あの一言の真意とは

「弱くても、生き延びた。」− 佐助の物語

『銀牙伝説WEED』に学ぶ──“弱いまま生き延びる知恵”と、佐助という犬の存在

“銀牙=強い犬の物語”じゃない。むしろ、役に立たないと笑われ、弱くても泥臭く生きた犬がいる。それが佐助。火を使った? 生き延びただけ? 議論の多い場面を整理しながら、小さな命が仲間を救った「弱者の戦い方」を掘り下げます。

秋の読書

相棒ラボ|相棒を、読む。第3話「警察官B」後篇──新世代の誕生を見届けて。少年Aの「今ここ」からはじまる物語

右京&薫 × 創&鶴来。継承された相棒魂のはじまり。「新たな相棒ふたりの“はじめ”」を目撃できたぼくたちの幸せ。

雪の降る公園

相棒ラボ|相棒を、読む。『警察官B』前篇─絶望と悲しみと孤独の深淵から這い上がる少年の原点とは。

後に杉下右京に憧れ、警察官になり、刑事になる「少年A」こと高田創。彼の原点となる過酷すぎる絶望と苦悩から、ようやく見つけた「つながり」を右京と冠城が静かに見守る。

桜木花道

うつ・HSPでしんどいあなたへ─ SLAMDUNK「天才桜木!」に学ぶ、今日からできる心のやさしい立て直し方

SLAMDUNK桜木花道に学ぶ、心のやさしい立て直し方。「うつ×HSPでも、天才でいい」しんどさに効く、やさしいギャグの力

もう、大丈夫。 あの空を見上げていられるなら、 未来は、ちゃんと続いてるよ──

相棒ラボ|相棒を、読む。season7|杉下右京はHSPかもしれない──異色の名作「越境捜査」に見る、共感センサーの強さ

『相棒』Season7「越境捜査」から杉下右京をHSP的視点で迫る考察。共感性、違和感センサー、孤高のスタンス──それはHSP気質の特徴と重なり合うのか。当事者としての実感と葛藤を交えて綴る、繊細さを“強さ”へと昇華するヒントの記録。専門的配慮のもと作成され、HSP当事者にも、そうでない方にも静かに届くよう願いを込めて。

THE FIRST SLAM DUNK

THE FIRST SLAM DUNK──井上雄彦が仕掛けた“違和感”を読み解く

原作ファンとして感じた「違和感」──それは否定ではなく、表現への“挑戦”だった。映画『THE FIRST SLAM DUNK』に込められた静かな熱と、“あえて引き算”された表現の意図を、井上雄彦氏のインタビューや、ドラゴンボールとの比較から丁寧に読み解きます。

クリリン

『クリリン×バクテリアン戦』鼻がなくても臭かった?──ドラゴンボールに学ぶ“認知のトリック”

鼻がないのに臭かった。『ドラゴンボール』屈指のあの名勝負。第21回天下一武道会「クリリン対バクテリアン」から見えてくるのは、認知のトリックと**気づき**のチカラ。

ビジネスメール

【うつ×HSP】ビジネスメールがつらい日に——“やさしい連絡”の作法

うつやHSPの人にとって、ビジネスメールの常識が負担になる日もある。心に寄り添う、やさしい連絡文のコツと、安心を届ける言い換え・文例を紹介。