Tojiro

藤次郎Tojiro


うつと約20年。話すよりも書くことが自然で、いつも言葉を綴ってきた。

子どもの頃から作文や日記が好きで、高校では論文で男子唯一の入賞。2004年からブログを書き、法務職として民間と官公庁の双方で文書を作ってきた。

家族の介護・看取りを経て、今は『相棒』『踊る大捜査線』、織田裕二さん主演作品を中心に、制度のひずみや、善意が無自覚に人を傷つける構造を読み解いている。

“空気”に流されず、“当たり前”とされていることを疑い、自分の頭で物事を考える力を養えるブログを目指している。

映画ドラえもん『のび太の海底鬼岩城』─愛と信頼が「ポセイドン」を超えるとき

『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』をCBT(認知行動療法)と心理学の視点から読み解く、バギーちゃん再生の物語。しずかちゃんの「共感的配慮(セラピューティック・タッチ)」が仲間を救う鍵となる。

けれど空は青

【後篇】エスパー魔美「文化論」‐『けれど空は青』ふたりが見つめた未来──離れても、きみを忘れない

『エスパー魔美』魔美と高畑くんの明確な“まなざし”。恋未満の、けれどたしかな“想い”のやりとり。ふたりの関係性の深さと「自立」と「依存」のバランスを丁寧に描いた藤子・F・不二雄氏異色の名作

魔美が高畑くんと一緒に下校

【前篇】エスパー魔美「文化論」ふたりの“まなざし”13歳の恋とも違う関係性

藤子・F・不二雄原作アニメ『エスパー魔美』大人の入口に立つ魔美と高畑くんの思春期のまなざし、感情の揺らぎ、家族の役割をやさしく描く文化論、記号論、自己省察

藤子不二雄

藤子・F・不二雄作品に見る「性と成長の入口」"一本線"に心が揺れた日

2026/7/5  

ドラえもん『 のび太の鉄人兵団』藤子・F・不二雄作品に見る“日常に溶け込む性表現と育ちの文化論。記号論。自己省察。昭和テレビ文化と“公開羞恥”

学校の廊下

“優しさ”というズレ:毒母の言葉と、ぼくの皆勤賞

母からの「勉強がつらかったら、高校やめていい」──救いのようで、棘にもなった言葉。あの頃の痛みをほどき、ぼくは今、学び直している。

ドラゴンボール 人造人間

【後篇】魂を持った“人造人間”たち──“悲哀の科学者”ドクター・ゲロと、わたしたちの選びなおし

『ドラゴンボール・人造人間・セル編』を心理学的な視点からみる人造人間18号・17号姉弟のそれぞれの希望と再生の物語。

ドラゴンボール 人造人間

【前篇】人造人間という存在の誕生と、科学者ドクター・ゲロの悲哀

『ドラゴンボール・人造人間編』を心理学的な視点から科学者としてのドクター・ゲロの人間性。息子を失った悲しみと歪んだ復讐の感情。人造人間17号「人間くさくて、いいな」など強敵とのバトル論とは異なる視点での人造人間編の再評価論

西の都のカプセルコーポレーション

ブルマが世界を救う発明家になれた意外な理由

カプセルコーポレーションを「地球最強の心のシェルター」と捉えることで「ブルマ一家」を認知行動療法(CBT)的視点で、天才科学者ブルマの秘密を解き明かす

心の母港

ピッコロの生き様に学ぶ「心の拠り所」──孫悟飯とパンちゃんを支えた優しさ

辛いときに戻れる安心できる存在・場所としてのピッコロと孫悟飯、パンちゃんとの関係性から認知行動療法(CBT)的な視点で解説